なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」見た

『序』・『破』はTV版の焼き直しだったので、細かなストーリーは変わっても予定調和的だったが、『Q』はTV版と映画版で異なる方向へ進んだその部分で、さて「おめでとう」なのか「きもちわるい」なのか、どっちかなーと思いつつ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



(以下ネタバレ含む)
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 


……そっちかっ。
てかどっちでもないか!

あまりに世界も技術も変化していて、最初同一世界の話だと思えなかったよ。パラレル世界か、世界線移動でも起こったのかと思った。
なにしろ長袖だし。雪だし。

ていうことで、冒頭は「ナディアで宇宙戦艦が出てきた」ときのハラハラ感と同じ感覚を味わいました。もうわかった。おkだ。


・新戦艦名称が「文太」と聞こえて、ミサトさんずいぶん昭和な命名するなーと思ったら、正確には「ヴンダー」であった。
「ならば結構、撃て!」。かっこいいね。

・女性陣が徹底的に冷たいなあ。「説明しないけど、言うこと聞いてよね?!」という。なんというコミュニケーション/Zero。男性陣も同じようなものだけど。全部が全部、噛み合わせてない。『破』でのほんわかとした雰囲気は、全部なかったことになってらー。

・今まであちこちで語られてたけど、作中でははっきりと触れられていなかった「レイがユイの複製」であることを、冬月先生が説明したのが「やっとかっ」と、すっきり。

・映像は相変わらずすごい! 「絵になる」シーンがもりだくさん。アクションシーンもかっこいいしなー。音楽もいい。
……実はいつすっとんきょうな曲に変わってしまうのかとハラハラしてたw

・ネルフでゲンドウと対峙したときのスポットライトは誰が操作してたの? とか、他のネルフスタッフはいるの? とか、アスカは凍結されてなかったっけ? とか、初号機もう見れないのかなーとか。失敗作多すぎだろう、とか。13号機は生々しくできあがってきたけど、本体と特殊装甲は同時に製作なのだろうか、とかとかほか。
この辺の疑問はスルーすべきなんだろう。

・『破』で華々しく登場したマリが、今作では完全にサブキャラ化。でもあざとさが減って、今回のほうが好きだ、ニャ!

・そんな感じで3作目の『Q』が一番「面白かった」と思いました。
前2作は劇場で一度観たきりなんだけどさー。

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同時上映の『巨神兵東京に現わる』は……いやあなかなかこれはセリフが受け付けない。
「これは私はターゲットではないな〜」という感がひしひしですわ。

しかし巨神兵ってあんなにでかかったのか。
そして先にこれが上映されるもんだから、『Q』のエヴァが全部巨神兵に見える罠。
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Commented by kali-durga at 2012-12-09 23:04 x
いやー、なかなか衝撃的でしたねぇ、Q
特にりっちゃんの髪型とかw
Commented by kototubo at 2012-12-10 23:59
■kali-durgaさん お久しぶりです!
まったく期待していなかったのですが、見てよかったですー。
りっちゃん、色は変えないんですねぇ。
by kototubo | 2012-12-09 03:19 | にっき。 | Comments(2)