なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

音楽・音質レベル

この間購入したCDが、「BSCD2」という規格だった。
正確には「Blu-spec CD2」という。ソニー・ミュージックが開発したBlu-ray Discの製造技術を投入した高品質のCDで、CDプレーヤーで再生できる。

 →Blu-spec CD2

せっかくお金出して買うものが、“高品質”だということが保証されているのはなおいい。
ソニーと言えばハイレゾをずいぶん推しているように思っていたけど、DL販売だけではなくメディアでの高音質販売もやってたんだなあーと、ちょっと感心。いや、Sonyお得意の「あっちもこっちも」かな?

ちなみに容量。
 ハイレゾ音源 14曲(約56分)で1GB
 BSCD2(ロスレス読込) 18曲(1時間17分)で484MB
 普通のCD(AAC/iTunes Plus) 18曲(1時間18分)で158MB

ハイレゾ、でかいな……。
そういやハイレゾのアルバムを購入したらば、一括DLちう機能は無くてだな。びっくりした。14曲ひとつひとつボタンクリックしてダウンロードだよ……なんだこのアナログ感。


音は、私の耳では
  ハイレゾ音源 > BSCD2 >>>> 普通のCD
かなあ。

同じ曲で聞き比べてるわけではないが、同じ作曲家さんの同じ作品サントラで(つまり、同傾向の楽曲で)、ハイレゾ音源とBSCD2は私の持っている環境では大差なし。どっちもいい音。いやハイレゾの方が高音が澄んでて綺麗かな、いや気のせいかな、というぐらい。
“普通のCD”は、CDによって音の良し悪しに差があるから一概に言えないけど、ハイレゾ・BSCD2を聞いた後だとたいていのものは籠もって聞こえる。


ところで、「BSCD2」というのを今回初めて知ったんだけども、これは音楽をよく皆様にはもう周知されているもの? さっきサイトを見てたら、「2」の前に無印のものがあって、わーぜんぜんしらなかったーww ってなった。製品ラインナップを見ても、「これ!」っていうアーティストさんが見当たらない気がする。
アーティストさん・作曲家さんたちがハイレゾやBSCD2で販売しない理由は何? コスト?

 →Sony Music Shop | [Blu-spec CD2]


DL販売が増えてきてはいるけど、“高音質”が保証されるのであれば「売れない」と言われているCDも買い手も増えるんじゃないのかなーとか思ったんだけど、どうかな。一般・万人に求められていることではない気がするので、そういうのが好きな層、ジャケットも愉しみたい層に。
……私はぐっとくるけどね、“高品質”(ちょろい) みんなもそうだろう?(笑)


ジャケットには興味無いんだけど、澤野弘之さん作曲の新しいサントラがBSCD2で販売されたのは嬉しい。ハイレゾ配信も嬉しかったので買っちゃった。できれば過去の作品もどちらかで再版してほしいなーどうかなー。

そうだ、CD発売初期のころの音楽を、いい音で再録して販売とかしてくれないかな。
久石譲さんの「天空の城ラピュタ」なんぞ高音質で発売されたら即買するけどなあ。

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追記。
よく考えたら、「天空の城ラピュタ」の時代はCDじゃなくて、LPだったわな。わあ……。
友達のおにいさんが買って持ってて、テープにダビングしてもらったよーな記憶が。
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by kototubo | 2014-06-17 01:15 | にっき。 | Comments(0)