なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

「GODZILLA」見た

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津波・地震に似た描写があるので、苦手な人は注意した方がいいと思う。





以下箇条書き感想。ネタバレ含みます。








ストーリーについて
・最初の繭からゴジラが出てくるのだと思っていた。別の怪獣が出てくるとはしらなんだ。

・「海兵隊所属です」と言うと、すぐに次の作戦情報を教えてくれる米軍兵。身元確認無し?
いいのかそれで。状況が状況だからいいのか。

・なぞの“知らない子どもを助ける”ミッション

・登場人物がムートーの生態知りすぎ。生きた個体を観察した実績がないのに、“決定”しすぎだろう。
「巣は地下に作ります」とか。キャラクターが全知すぎやしないか。

「文献によると○○、記録によると○○、自分の観察によると○○なので、ムートーは○○という行動をとると予想されます。ただ、○○という情報もあるので、別途××な用意も必要です」
っていうのが見たいなー


・雌雄2頭のムートーに対し全く勝ち目が見えないゴジラ。これどうやって解決するのかなーと思ったら、急にすげえ光線吐いて殲滅しおった。なぜ急に強くなった? なんかタイミング(お約束?)があるのか? あるとしたら、それまで待ってから闘ったらよくね?
理由がわからない。

・ラスト、ゴジラに対して歓声を送るアメリカ市民も妙。街を壊したムートーを倒したとはいえ、ゴジラだってそうだ。「次に人を襲わない」となぜわかる? それともこの世界では一般常識なのだろうか。

・怪獣たちは採掘現場や核処理施設を大きく破壊して移動を開始したのに、実際にその場に行かないと壊れたことを確認できなかったのは不自然ではないか。大きな揺れや破壊音があったと思われるのだが……。
同様に、ゴジラが大きな尾を振ったことに気が付かないとか(空気の動きぐらいあるだろう?)、ムートーがほんの数メートル先に近づかないと気が付かないとか(ムートーは空気を吸ったり吐いたりはしないのかな??)。

・結局博士は何者なのか?
優先して怪獣発見現場に入れたり、米軍から意見を求められたりする。個人? 組織??
ようするに全体的に説明不足じゃないのかな。

・登場人物がどうなるか、ある予想がついてしまう。



映像について
・OPがかっこよかった! 古い映像(“古い映像風”?)と怪獣映像との重なりがいい。
ラストの死の灰からの緑の森林の陰影もかっこいい。

・大きさを示す映像はわくわくする。
暗い洞窟内で、明かりが付くと先々にまで見える巨大な骨とか。

・視線誘導的な映像もかっこいい。
怪獣の足下、進行方向へカメラ→その先の建物の上に兵士→彼らが閃光弾をあげる、上へ→怪獣


・巨大な歩行跡、大きく損傷した建物・街、現れる大きな体の一部。近づくと全体像は見えない。
大きさや脅威を示す映像は次々と出てくるが、肝心の怪獣の全身がなかなか描かれない。
これは予算的なアレでこういう手法だったのだろうか。
最後まで出てこなかったらどうしよう、と途中心配になるレベル。早送りしたくなる。

・あと、未だに「日本」という国が正しく伝わってないんだなーって思った。
日本発の怪獣を扱う映画ですら、日本的でない屋根の形やちょうちんで日本を表現している。
彼らの目にはそう映っているのだろうか?

・ムートーのデザインがよくわからんw 画像検索もしてみたが、あの肩からでてるのは羽根の元??かぎ爪のようなのが前脚だろうか。
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by kototubo | 2014-08-01 00:44 | にっき。 | Comments(0)