本とか本屋に関することで思ったこと。
2015年 05月 06日
(中途半端に読めちゃうよ……!)(自分は仕事が終わってから買って家でゆっくり読みたい派なのだが、混んでいる電車では他の人が手にしている本やガジェットの中身が見えちゃうんだ)(以前は早朝開いている書店が少なかったが、今はコンビニで新刊買えるしなあ。あと電子書籍も)
■近所の書店で、ポイントカードのフェアで期間中に2回買い物をするとポイント2倍、3回買い物をするとポイント5倍……というのをやっていたのだが、4回目のお買い物はポイント1倍だった。がっかりにゃり。
これなら元からポイントが高いお店に行けば良かったな〜とかとか。
■某アニメ・漫画専門店で購入すると、いろいろ特典があるから楽しいな、と思う。一般書店でコミックを購入した後だと特にそう感じる。
こういったサービス別の分野ではできないのだろうか? 好きな分野の新刊情報誌とかもらえたらいいのにね。でも今時専門書の店舗を展開すること自体が無理か。一般書店でコミックの他に専門フロアのある分野だと、医学書と学参ぐらい? あとは児童書か……児童書は客が移り変わっていくから難しそう。
文芸書の新刊案内はあったら嬉しいけどなあ。別に冊子になっている必要は無くて、ペラ1枚で「今週は・今月は○○が出るよ!」っていうのがわかればいい。「こんな作家さんもいますよ、こんなジャンルもありますよ」っていう宣伝にもなると思うんだけど、やっているところが無いということは無理なんだろうか。
新刊案内、本に差し込んでいる出版社は多いけど、なにか一冊買わないと見ないしな〜。