なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

本のことで最近考えてたこと。

メモ的に。

映像化作品特集(e-hon)
“予定”まで含まれているのがいいね。
「毎週金曜更新」とのことだから、継続して掲載するのか。


出版6社、発売後一定期間で値下げ アマゾンと組む (日本経済新聞)
ちょっと古い話題だけど。
安けりゃ売れるだろうか。……そうは思わないけどなー。
値段だけで言えば、古本を買うという選択肢は昔からあるし、それこそAmazonだってマーケットプレイスでやっているのに。

出版社は売りたい本の説明をもっと積極的にすべきじゃねーのかな。内容の説明、どんな人に読んでもらいたいのか、オススメしたいのか。著者はどんな人で、今までどんな本を書いてきたのかとかとかさ。

あとさ、新刊でいうと書影をサイトに出すのが遅い。書影が分かっていれば書店で探すのも楽なのに、発売日過ぎても出版社のサイトに掲載されていない本もある。んでたいてい出版後数日してからおっとり更新してたりするんだけども、なんだろう、そういう取り決めでもあるんだろうか?
ネットがこんだけ普及している世の中で、発売日前に情報が出るのが出版社のサイトではなくてまずAmazonだってのも変じゃないか。それで「売れなーい」なんて言われても、できる努力を怠ってるとしか思えないんだけど、どうなんだろうなあ。
だいたいだな、仕事で書籍の情報を得るために書名やISBNでぐぐることが多いんだけど、それで1ページ目にでてくる出版社て希だし。あれ? ネットはあまり重要視してないのかな。
わたし個人の状況で言うと、新刊の情報はネットから得ることが大多数なんだけど。


■結局、話題になる本が売り上げ上位になるよね。「売れる本」じゃなくて、「売れた本」がベストセラーになる。
賞を取る。メディア化される。テレビで取り上げられる。新聞書評に掲載される。著名人が書いたもの。もちろん、多くは「いい内容だから話題になる」本だろうが、出版を非難されたような書籍もしばらくベストセラー入りしているのを見ると、まあ、そうよね、と。あれも売りたくて出した本には変わらないだろうし。

でも人気のあるらしい出版業界を描いた某コミックの台詞で、「私たちが売ったんだよ!」的なことを登場人物が誇らしく言うコマに不愉快になっちゃったわたしとしては、やっぱり売れる本はいい本であってほしいなあ〜とかとか甘いことを思ってみる。
……とか言いつつ、わたしにとっての「いい本」かどうかは、わたし自身で決めたいので、あまり押しつけも困るしねっ。
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by kototubo | 2015-08-03 22:00 | にっき。 | Comments(0)