なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

かみ砕く、説明をする、「つもり」につまずく。

昨日問題をいっこ解決できたので、さっそくクライアント向けの動作説明書を作成中。

まず、自分の言葉で書いてみる。
  これは自分にしか意味が通じない。

次にそれを丁寧語にしてみる。
  これで同僚には見せられる。

それから用語をかみ砕いてみる。
  これで上司らに説明できる。
  ガジガジ。


さらにクライアント側に立った内容にしていくのだが、十分にかみ砕いたつもりでも相手には意味が通じないこともある。いや、通じないことの方が多いか。
「つもり」というのは、ほんと、やっかいだ。


この間「SEのためのコミュニケーション実践」という本を図書館で借りた。もちろん私はSEでもITエンジニアでもないが、内容をチラと見てみたら私が直面している問題に似ている事例が多々あり、これは参考になるかもとナナメ読みしている次第。(ナナメじゃだめじゃん)
もともと人に話をするのも説明をするのも苦手だし、まずはマニュアルどおりに、というのもいいのかも。


ところで文中に「擬人化は要注意」とあった。
ようするに「データを入力すると、(入力確認のダイアログを見て)おっけーと返事がある」とか、動作不良のマシンを説明するのに「もうダメって言ってる」とか、いかにもパソコンの中に人がいるかのような説明の仕方だ。

私がパソコンを始めた当初…いや始めたというか突如職場に現れてしまって恐るおそる触り始めたわけだが、その時に多少詳しい同僚がこういった擬人化した説明をしてくれた。そのおかげで私はとても気楽に話を聞くことができたし、そしてパソコンを触ることにも抵抗が無くなった。

なので、私も他の人に説明をするときにもよかれと多用してきたのだが…人によっては「なんで”返事”ができるの?」とそう思ってしまうため、混乱の原因になるらしい。うむむ。そうだったのか。
擬人化って何となくユルイ感じになるので話をしやすいのだが、新人教育や営業への説明でで使用してきた擬人的説明はもしかして逆効果?
プチ反省。




なお、説明がめんどくさいときは、とにかく専門用語だけを並べ立て、
もの凄い勢いでたたみかけます。
相手に質問をさせる間を取ったら負けです。
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Commented by kototubo at 2005-08-13 03:05
っか眠い。
まじめな(つもりの)記事なのに、こんな頭がゆるんでる時に書いてどうするんだ。
by kototubo | 2005-08-13 03:04 | しごと。 | Comments(1)