なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

新世代しりとり

休日に行ったドーナツ屋さんで、後ろの席に座っていた親子がしりとりをしてた。
子どもは幼稚園生ぐらいの男の子。
「りんご」→「ごま」等の簡単な単語でやりとりする親子。「ごま」の次は「まり」、だ。

「まり」なんて、今時の子どもじゃ何のことか分からないんじゃないのかね? でもこの辺の単語の選択肢は昔から変わらないんだなあ……ふふ、と思いつつ聞いていたら、子が

「まつやまさやか!」
 とか、
「さいとうともき!」
 とか言いだした。

それ、人名じゃないのww
てか誰なの? 実在人物なの? おともだち??
同じ名字で何人も出てくるし、しんせき?
ありなの??

「?」いっぱいで戸惑う自分だが、親は特に気にする様子もなく「かとうゆうま」・「きむらはじめ」等、やはり人名で返す。

なるほど、この親子のルールではOKらしい。
でもこれ単語を覚えるゲームでもあると思うんだけども、まあどうでもいいか。

が、続けているうちに、子どもが「く」でつかえて、止まった。
おっ、ちびっこ、さすがにネタが無いのか? ……と思ったら、

「……くまもとのくまもんが すきなたべものは なんでしょう こたえはにひゃくぺーじ えーびーしー!」

と、勢いよくこたえた。
えええーそれはさすがに無しじゃないの!(「えーびーしー」は「A B C」の三択と思われる)

が、親は

「しぶや!」

といたって普通に返す。

うむ。わたしの知ってるしりとりと違うぞ。
でも、楽しそうでなによりでした。
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by kototubo | 2016-02-12 22:00 | にっき。 | Comments(0)