なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

2016/05に読んだ本

よく行くレンタルショップでコミックレンタルがはじまったせいで、読む冊数だけ増えてる。
……大変ありがたりやら駄目な感じやら。


そんなわけで長いので、More。
先月同様、末に感想ちょっと追加。

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:46冊
読んだページ数:9404ページ
ナイス数:39ナイス





ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月31日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月30日 著者:野田サトル
スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーションスティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション
読了日:5月25日 著者:カーマイン・ガロ
ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月25日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月25日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月24日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月24日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:5月24日 著者:野田サトル
血界戦線 Back 2 Back 1 ─ライツ、カメラ、アクション!─ (ジャンプコミックス)血界戦線 Back 2 Back 1 ─ライツ、カメラ、アクション!─ (ジャンプコミックス)
読了日:5月23日 著者:内藤泰弘
命売ります (ちくま文庫)命売ります (ちくま文庫)感想
これも三島由紀夫なのかと驚きつつも楽しく読めた。ラノベのような軽さ。羽仁男は結局死を分かっていなかった、ということかな。何もかも受け入れたような前半と、理屈を捏ねはじめるラスト部分。そして気になるACS(笑)
読了日:5月21日 著者:三島由紀夫
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンスティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
読了日:5月20日 著者:カーマイン・ガロ
時代小説・時代劇がよくわかる 剣術・剣豪と刀 (じっぴコンパクト新書)時代小説・時代劇がよくわかる 剣術・剣豪と刀 (じっぴコンパクト新書)感想
時代劇や小説で見かける流派の名称が、どういうものなのか知ることができる。剣士の紹介ではドラマや小説も併せて紹介しているのがおもしろい。読んでみたい本がまたできた。
読了日:5月18日 著者:オフィステイクオー
知に働けば蔵が建つ (文春文庫)知に働けば蔵が建つ (文春文庫)
読了日:5月8日 著者:内田樹
比較文化論の試み (講談社学術文庫)比較文化論の試み (講談社学術文庫)
読了日:5月5日 著者:山本七平
マギ 28 (少年サンデーコミックス)マギ 24〜28 (少年サンデーコミックス)
読了日:5月5日 著者:大高忍
赤髪の白雪姫 15 (花とゆめCOMICS)赤髪の白雪姫 1〜15 (花とゆめCOMICS)
読了日:5月4日 著者:あきづき空太
いとしのムーコ(9) (イブニングKC)いとしのムーコ(9) (イブニングKC)
読了日:5月3日 著者:みずしな孝之
花よりも花の如く 15 (花とゆめコミックス)花よりも花の如く 15 (花とゆめコミックス)
読了日:5月3日 著者:成田美名子
白暮のクロニクル 8 (ビッグコミックス)白暮のクロニクル 8 (ビッグコミックス)
読了日:5月3日 著者:ゆうきまさみ
大奥 13 (ジェッツコミックス)大奥 13 (ジェッツコミックス)
読了日:5月3日 著者:よしながふみ
暗殺教室 19 (ジャンプコミックス)暗殺教室 19 (ジャンプコミックス)
読了日:5月3日 著者:松井優征
終わりのセラフ 11 (ジャンプコミックス)終わりのセラフ 11 (ジャンプコミックス)
読了日:5月3日 著者:山本ヤマト
フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)フラジャイル(1)〜(5) (アフタヌーンKC)
読了日:5月3日 著者:恵三朗
ハイキュー!! 21 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 21 (ジャンプコミックス)感想
主人公はだれだー?! 決着はついたがヒキが東京代表決定戦。うわーつづき気になる!/ところで猫の作画はどうにかならなかったのか。
読了日:5月2日 著者:古舘春一

読書メーター


*感想追記
『ゴールデンカムイ』1〜7
遅ればせながら最新7巻まで。
なるほどこれは賞取る漫画だわ。

“特定の民族もの”を扱う作品て、たいてい不可侵な感じになるというか、お勉強的な、文字の多いものになりがちだと思うんだけど、これはとってもエンターテイメント。実に“マンガ”で、いい。
食べたくないものをすすめられて、死んだような目で食する主人公たちとか、
変顔するアイヌのヒロイン? とか、
扉絵の、本編に関係あるような無いようなアレ加減とか、
じじぃ幕末志士たちのかっこよさ! とかとか。

それでいて、衣服の刺繍や小道具・武器や狩猟の仕掛けはしっかり描き込まれている、不思議なバランス。それと、動物の描写がうまい! 狼、ちょうかっこいいいーー!

ただ、アイヌグルメを合間に入れることで、それが面白味ではあるけど物語のテンポは削がれるためか、「続きはよ来い!」な気分にはならない。微妙なところだなあ。


不死身と言われ、本人もそうとして厳しい道を選んで生きている杉本が、年下少女のアシㇼパを「さん」付けして呼ぶのが妙なギャップ。あと、アシㇼパさんが危機にさらされたときに、瞬時にガチ切れするのなんでなの。保護者? それとも崇拝?? ラブ、じゃないよな。

---
アイヌものは他に『ハルコロ』(石坂啓)を思いだしてみる。
本田勝一著『アイヌ民族』が原作のコミック。ひとりのアイヌの少女が成長していく過程を追うことで、アイヌの民俗を平易に知ることができる、まじめな漫画です。これで用語や風習をいくらか知っていたので、とっつきの足がかりにはなってたかな? なお、今ぐぐったところ絶版の模様。
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これ、原作の方を後から読んだのだが、全く別口で買ったんだった。途中で「あれこれ読んだことがある……??!」と混乱した(笑)


『赤髪の白雪姫』1〜15
深夜アニメでやっているのは知っていたが、見るのは億劫だったので漫画読み。
「主人公の少女が森の中で出会った少年は、隣国の第二王子でした〜」という大変ベタなあらすじで、こんなストーリーで今時売れるのかいな、と思ってましたが……絵柄は綺麗だし、話も一辺倒ではなく、広く世界を持っているので飽きない。
まあ……主人公サイドが“正義”すぎるのがちょっと鼻につくけど、いやでも少女漫画だから、いいか。

“王国”を舞台にして、最初の“敵”であったタンバルン王国の王子が再登場したときに、新たな関係を築く話になったのは面白いなあと思った。前向きだ。守りに入らなかったから、ここまで巻数重ねられたのかなと思う。

ちょっと残念なのは……絵柄、男子はみんなイケメンなんだけども、女子に今ひとつ華が無い。
おそらく美女扱いと思われる木々嬢も、もっと、こう、なあ? うん。
タンバルン王国の王女はキラキラしていてかわいかったけど。

かといって、つまらない絵というわけではなく、どのコマもキャラクターたちがよく動いていてかわいい。実に私好みなんだよね〜でも少女漫画だからさあ〜、、、って感じ。


『大奥』
遙か昔に1・2巻程度読んだのだが、難しいなあーと続きは放棄していた。
で、先日最新巻をネカフェで見つけて軽い気持ちで手に取ったのだが……すごい面白かった。うむむ。途中すっ飛ばしてるのに、最新巻だけ読んでも十分面白い。よしながふみ、すごい。
全巻しっかり読みたくなってきた、ってところ。


『比較文化論の試み』
ネットで話題になってたから手に取ってみた。
日本文化の特性に気付かされる1冊。Amazon等での感想を読むと、大学の講義の内容を書籍にしたらしい。なるほど平易な言葉で書かれているので、気楽に読むことができる。99ページと薄いし。
感情移入のことだとか、民族による共有の感じ方の違いとか、「なるほどー」と思う箇所が多々。
カイロの話など、「あああ分かるけどーーー!」と思った(笑)。でも正しく相手の立場に立って考えることができないと駄目だよね。

しかしこのページで¥540!  いやその価値はあるとは思うけどさ……手にしたときの軽さと値段にびっくりしたんでした。
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by kototubo | 2016-06-13 00:16 | 本。 | Comments(0)