なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

最近見てるアニメとか

うっすらネタバレ入ってるかもなのでご注意を。

「劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」の『PATLABOR REBOOT』
10月に新宿・バルト9で1週間の期間限定上映。
たった10分だし、監督・吉浦康裕さんの他作品苦手かもと思ってたし、新宿までいくの面倒だし、時間取れるかわかんないし、見るのどうしよっかなーーと迷ったんだけど、結論としては行ってよかった。なんだろ、「そうそう、こういうのが見たかったよねー!」っていうのが10分間で丁寧に描かれていて、楽しめたワー。

以前の作品の雰囲気はそのままに、でも新しい要素……予告編でも出ていた、線路を利用した移動とか、キャラクターも役職は決まってるものだからどう弄るのかなーと気になってたんだけど、クサくもなく適度に今風。正義感丸出しな後に崩れるの、かわいい(笑) この作品の隊長の元上司は、太田さんかな?
とまあ、なんかすっごくいい「導入」だった。そしてみんな思っただろうけど、続きがあと90分あればもっとよかったよね……。

しかしDVDもBlu-rayもそこそこイイお値段。それに上映が全国2箇所・1週間限定だと目にした人も少ないのでは。これはネットで公開とかはしないのかな。期間限定無料公開でもするわけには……もう円盤販売しちゃってるから無理か。

*2016/11/23 追記
と思ったら、期間限定で配信はじまった! 2017/2/28まで。やったった、ぜひ見るべし。
「機動警察パトレイバーREBOOT」


■「劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」、その他の作品
他に12作品上映。全部ネットで公開済み作品かな? 自分は視聴済みのがいくつかあった。

印象としては欲望一直線な感じなのが多い。でもって、だいたいどどれも冒頭からどんどこ効果音・音楽音をじゃんじゃんで、なんだろな、自分はさ、見て疲れてしもうたよ。映像どうこうよりも、音楽紹介なPVみたい。仕事帰りに見るもんじゃなかったかもしれないな。
ああいう音ばんばんバリバリなのがアニメーターさんのお好みなのかね? それとも10分間でまとめるとなると、音楽を重用する方法がいいんだろうか。おもしろくないわけじゃないけど、もうちっとゆっくり映像を楽しみたかったのう。
いや、これって「誰かのため」の映像じゃないのか。


■『ユーリ!!! on ICE』
全く眼中にないどころかこの作品が放送されることすら知らなかったんだけど、Twitterで言及している方をTLでちょいちょい見かけ、どんなのだろう? と見始めたのが第3話。
いやー……これ楽しいっすわ。メインターゲットは女性だと思われるんだけども、テンポ良く楽しいので男性が見ても面白い……と思うんだけどもどうなんかな。一応スポ根ものになるのか? フィギアスケートの試合形式や採点方法も今更ながら知ることができたよー(笑)

少々あざと気味ですけども、なんで自分見てて大丈夫なのかな? と考えて、同じ画面内につっこみ役がいるからか?? と思い当たってみる。「えっ何してるのこの人たち」とか「ひくわー」っていう顔をしているモブが同画面に居るので、笑ってみてられる。逆にそういう目線のキャラクターがおらず、本気でキラキラされるとむりなのかなあーと自問自答。

さて、1話は無料配信しているけど、2話は円盤化・レンタル待ちするかー? いやそんなに待てないなー! ってなりまして、購入試聴・216円也。はじめて課金試聴してしまった……!
つづき気になるし、毎回作画綺麗だし、あれこれBlu-ray買うべき?! な感じになってるんだけど、いやでも買っても見ないしなっ!(入れ替えが面倒で)とか、置き場所とるしなっ!!(全6巻)とか考えちゃって躊躇しつつ、サントラは予約してきた。(店頭で、「サントラだけで大丈夫ですか……?」って聞かれた。お気遣い誠にありがとうございます。今のところ大丈夫です)

だけどこれ「アニメーター見本市」でも同じようなの見たな? と思ったんだけど、調べたら監督が同じ山本沙代さんであった。納得。

 →ENDLESS NIGHT (現在は映像公開していません)
キャラデザが上條淳士さんで映像がめっさ美麗だったんだが、これだけ他作品と雰囲気が異なる目線な出来だったので、えっ大丈夫なのかな?! っていろいろそわそわしてしまった(笑)

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*2017/01/09 全話見終えての追記。
上記を書いたときは『師弟の成長物語なスポ根』ものだと思って見てた。実際4話ぐらいまではそうだったと思う。女子向けなあざとさはあるものの、イケメンはイケメンらしく・美少年は美少年らしく、脇キャラの正直な反応表現楽しいし、競技の説明も盛り込まれてて分かりやすかったし、テンポいいしさ。

……んだけど、それ以降、「スポ根」とは違う方向でしたなあ。競技の説明はなくなっちゃったし、舞台がフィギュアスケート界じゃなくてもできる話じゃんね。これを“本格フィギュアスケートアニメ”とうたっちゃうのはどうなんだろ。
本戦がはじまってからの勇利のヴィクトルに対する依存にはびっくり。おいしっかりしろ、ジャパニーズ23歳!って感じだよ。
“依存”は成長ではないと思う……いや結果出してるからいいのか? うーん。自分が憧れている選手に最初は話もできないぐらいだったのに、それが自分の弱さゆえに泣きついて自分を認めてもらうってのがさっっっぱりわからん。主人公に全く共感できんのだよ。

あと、フィギュアスケートはスポーツだよね。スケーティング技術で表現して“勝負”するところを本人の特性で勝負してるようなのも気になる。採点方法詳しくないからあれだけど。
あーアニメの感想は放送中に書くものじゃないねー。

そんなもやもやの中で、11話でプロフィギュアスケーター・織田信成さんが出てきて解説をしてくれたのはありがたかった。ちゃんと“フィギュアスケートアニメ”してて、ちょっとほっとした(笑)。


なお、サントラはよかったです。よくもまあ様々な曲調のを揃えたなあ。
好みの曲が多かったので、作曲家さん(松司馬拓さん・梅林太郎さん)の別の曲も聞いてみたくて探したけど、まとまったサントラはこれが初? のようで、見つけられず。
第9の第2楽章のアレンジ版(?)、すっごいかっこいい。ベートーベン曲を前座にもってくるこれ。

しかし、ユーリ・プリセツキーのエキシビション曲が収録されてたけど、本編ではやらなかったな……まさか円盤特典映像か……。


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↑こういうのを撮りに行くぐらいには楽しみました(笑)

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■他に
『ハイキュー!!』
第3期、VS.白鳥沢編! 思いのほか早くアニメ化しましたなあ!^v^
コミック読了済みなんだけど、毎回得点が入るたびに「うわー!」とか「ぎゃー!」とか言いながら見てる! すばらしスピード感な映像。たまらん。

ただ、鵜飼コーチの声優さんが亡くなられたことが大変残念です。


『刀剣乱舞 花丸』
ゲームをやっているので、一応アニメも嗜んでおこうかなっと。
OPがなんと梅津さんで、まあ全く見事にキャラクター特徴把握して描ききっててすごい!楽しい!
……んだけど、本編は緩いなー(笑)
でもTwitterやファンサイト見てると全面的に歓迎されているようで、ううむ、“キャラアニメ”とはこういうことか。1年以上かけてファンを育ててきてるから、多少説明不足でもOKだし、がっつりな作画である必要も無いんだろう。
しかしこれで萌えられない自分は女子力たりねーんだな。いや腐女子力かな? 足りて無くていいのか。

EDは本編内容に合わせて毎回曲も映像も変えてて、手が込んでる。CD販売も含めてのアニメ化なんだろうけど、たった一回の放送でCD売るんだから、いわゆるJ-POPのCD販売関連事情とは全く異なるんだろうなあ。


『ゼーガペイン』再放送
録画が何話かまとまったら消化、って感じののんびり試聴。この週末で再生追いついた。
しかし設定が暗くて、ちょっと辛くなってきた……展開、ゆっくりだしなー。
一応最後まで見るつもり。


『ドリフターズ』
原作大して読み込んでるわけじゃないけど、雰囲気そのままに映像化してるよねえ。
話はどこまでやるんだろうな?
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by kototubo | 2016-11-14 22:00 | にっき。 | Comments(0)