猫アンテナが発達しています。
2006年 09月 12日
ぬぽ…。
っかサンダルで会社行ってるのかよ!と言われそうですが、ちなみにジーパン&Tシャツでもあります。些か浮いている気もするのですが、いいんだ、自分、事務員じゃなくて技術員だもーん。(ちょっとキレぎみ。)
さて。
その近道なのだが、なんと、猫がいる。それも何匹もいる。周辺住民が餌を与えているらしく、カリカリが落ちてたりもする。が、なつっこいわけではなく、遠巻きになら見ておkという感じ。ゆっくり近づけば触れる子もいた。
猫を見たら写真を撮りたくなってしまうのは人の世の常なのだが、いやそりゃ一部の人たちの話だろうが、とにかくWX310Kではなかなか撮れたものではない。っかWX310K、起動が遅すぎて、たいていシャッターチャンスを逃してしまう。で、こんな感じ。
以下、猫発見時における緊迫感せまる描写をお伝え致します。
・言壺さんのご様子 ・(猫のご様子)
猫はっけん!じんわり近づく (はっ、人間が近づいてくる!)
↓
少し離れたところでしゃがむ (なにするつもり!?)
↓
ケータイ取り出す (わっ。なんか出した!)
↓
カメラ起動 (なんだなんだ、何するのっ)
↓
カメラ起動、遅い (えぇーきもちわるいよー)
↓
ようやく起動 (も、もういや!)
↓
ナイトモードに設定 (ダッシュ逃)
↓
構える
↓
猫いない。
とまあ、大抵はこんな感じなんですよ。だから撮影できるのって希なんですよ。そんな困難を乗り越えて撮った画像なんですよ。だから載せたいじゃないですか。うん、まあ正直なんの写真だかわかんないよね。(一番右の画像にも中央に2匹います。いるったらいるのです。)