歩きながら見えるもの
2007年 02月 24日
ちょっとよっぱ気味で道を歩くと、いろんなものがきれいでたのしくて気になる。たとえば、壁のタイル。床に映る影。標識のカタチ。触れる機械のボタン。手すりの丸み。天井の色。注意力向上、みたいな。でも行く人の視線は気にならない。
ところで先日からおなかの表面がぷるぷるケイレンしています。目がぴくぴくケイレンしちゃう、ちうアレとおんなじ状態。ひとりアブなんちゃらか?おにくがおちるといいね。
2007年 02月 24日
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