なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

映画「蟲師」

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似せる気なくてごめん…。

オダギリ・ジョーがギンコてどうなんだ?…と思っていたけど、意外と雰囲気があってよかったです。美形はなにやっても美形だ。
全体的にキャスティング良いと思う。蒼井優の淡幽は原作よりも耽美。あと庄屋夫人のりりィ、淡幽に仕えるたまの李麗仙。

映像が美しい。でも大友克洋監督作品なのに、何にも壊れなかったよ。(偏見か)
ストーリーは…うーん。

公式サイト



 
 
 

 
ぬいの物語をああしてしまったのはなぜ?
それがどうにも腑に落ちない。
ギンコの物語をかきたかったのか、それとも蟲の世界をかきたかったのか…
どうもバランスがわるいというか…。


………

ちなみに。
原作コミック「蟲師」も読んでいるが、じつはあの世界観がどうも好きになれずに今に至ってる。いや、絵柄とか、コマ割とか、各シーンの描き方は大好きだし素晴らしいと思う。でも「蟲」って…なんかこう、自然現象的なものじゃん?意志の無いモノ・もしくは本能のみのモノで科学的扱いだし、なんつーか「八百万の神」と相容れないというか。「日本昔ばなし」で育ってきた私としては、どうも違和感があるんでした。
そういうひと、いないかなぁ?
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by kototubo | 2007-04-27 01:01 | え・えにっき。 | Comments(0)