なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

5月に読んだ本

村上春樹さんの新作はえらい人気ですなあ。書店、どこでも上巻は売り切れだし。

で。
昨日の夕方までその新作のタイトルは「IQ84」だと思ってた言壺さんが5月に読んだ本↓

5月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3008ページ

終戦のローレライ〈4〉 (講談社文庫)終戦のローレライ〈2〉〜〈4〉 (講談社文庫)
読み応えあり。2巻真ん中へん以降から面白くなってきます。だが、“事後”談はあんなに必要?クライマックスまで丁寧に書き込んで、もう誰が読んでもそうなるであろうと分かる結末をここまで書き込まなくてもよかったのでは…。
読了日:05月31日 著者:福井 晴敏
這いよれ! ニャル子さん這いよれ! ニャル子さん
まさかの萌挿絵クトゥルー神話。そのうえヲタネタづくしの1冊、読む人を選ぶ。こういう作品が商業誌になってしまうのかーとは思いつつ、でもテンポよく面白い。しゃべりまくるニャル子さんがけっこうすき。だが、他のラノベと同様、たいして親しくなっていないうちにフォークで刺すようななれあいが発生するのが違和感。アレもネタ?
読了日:05月31日 著者:逢空 万太
放課後のカリスマ 1 (IKKI COMIX)放課後のカリスマ 1 〜2(IKKI COMIX)
誰もが知っている偉人を“学園まんが”にもってくるとはおもしろい。“偉人”というわりには“フツーの学生”として描かれているけど…それが難しくなくていいのかな。まあなにより絵も好みです。
読了日:05月29日 著者:スエカネ クミコ
ゼロの使い魔 (MF文庫J)ゼロの使い魔 (MF文庫J)
長編予定の1巻?伏線なげっぱなし?人と人とが信頼を得るための過程描写が少なすぎて軽い。ただ、あとがきは共感できます。
読了日:05月24日 著者:ヤマグチ ノボル,兎塚 エイジ
学園革命伝ミツルギ (01) (CR comics)学園革命伝ミツルギ (01) (CR comics)
アホス。
読了日:05月23日 著者:河田 雄志,行徒
アオイホノオ 2 (ヤングサンデーコミックス)アオイホノオ 2 (ヤングサンデーコミックス)
だけど全然進んで無いんだよね(笑)
読了日:05月11日 著者:島本 和彦
花よりも花の如く 7 (花とゆめCOMICS)花よりも花の如く 7 (花とゆめCOMICS)
読了日:05月09日 著者:成田 美名子
ヴァムピール 3 (アフタヌーンKC)ヴァムピール 3 (アフタヌーンKC)
読了日:05月09日 著者:樹 なつみ
打撃女医サオリ (2) (角川コミックス・エース 219-2)打撃女医サオリ (1)〜(2) (角川コミックス・エース 219-2)
アホすぎていっそさわやか。
読了日:05月09日 著者:矢上 裕
神のみぞ知るセカイ 1 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 1〜2 (少年サンデーコミックス)
ラブコメ雰囲気に流されず、あくまでも2D愛を貫く主人公にワロタ
読了日:05月09日 著者:若木 民喜
恐怖記録器 (角川ホラー文庫 94-3)恐怖記録器 (角川ホラー文庫 94-3)
読了日:05月01日 著者:北野 勇作

読書メーター


最近の、いわゆる“ラノベ”を読むと、人と人とが親しくなる過程を一切省いているように見えてなんだか違和感なんです。たとえばゼロの使い魔だとひどい悪戯とか、ハルヒの無理難題とか、ニャル子さんではいきなりフォーク刺したりとかさ。そういうことをしても許されるようなキャラクターなのだという説明も無いし、普通に読むと登場人物たちはすげいヤなやつらだと思うんだけど、あまりにもそういう作品が多いので、もしかしたら自分の方が感覚おかしいのかな?と心配になってきた。実際問題人付き合い苦手だけど。そういや一般向けの作品(…て、どう言うんだ)でも「なんでこいつとこいつがこーなっちゃうの?!」というのはあるし、むしろ自分が「人間関係が変じゃないか?」と思った作品が広く人に受け入れられたりするしなあ。
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by kototubo | 2009-06-06 23:46 | 本。 | Comments(0)