なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

「サマーウォーズ」

a0001756_20493215.jpg「サマーウォーズ」見たよ。

おもしろかった!キング・カズマが好きです。
(画像は公式サイトで配布されていたものをリサイズして使用しました。)



新宿で水曜日の19:00からの上映で見ようと人と約束していたのだが、平日だし、週中だし、夜だしまさか座れないことは無いだろ〜と思いつつネットでの書込をみると、けっこう混んでるっぽい。一応席の予約しておいたほうがいいかな…と先にチケットを購入した。
でももしかしたら実際には席に余裕があって、そしたら予約だなんて張り切ってるみたいではずかしーなーと思いつつ劇場に行ったら…「満席です」との案内。ひょえー。買っておいてよかったーー。



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事件に関わる人物が全て陣内家に集合する等、色々都合が良すぎる感があるけど、でも持てる力でもって解決していく様は痛快。熱暴走はぜったいさせるだろ…と思ったが、原因の作り方がまた笑える表現だったので、おぉなるほどなーって。

レアアイテム取得のシーンはおそらく感動させるところなのだろうが、ちょっと笑いをこらえるのに苦労するぐらい変身魔法少女。いったん脱がせる必要は無いと思うんだ。

声優は…万助=永井一郎さんの語りがたまらんですw 

私は登場人物多い作品は苦手なのだが、特に気にせずに最後まで見ることができた。すべての登場人物の詳細を知った方がより楽しめるのだろうけど、そうでなくても面白い。

侘助。彼だけが救いがなかったように思い、気にかかる。栄さんの「いざというときに読む」手紙を読ませてもらえる、そんな後日談があるといいな。



あと、これ以降は蛇足だけど。
この作品にかぎらないが、ネット上のキャラクターの表情が気になる。「アバター」なわけだから、プログラムされた動作しかできないし、それはユーザーが操作して表示させるわけで。コントローラーであるキーボードを奪われた健二のアバターが動くのは変だ。
漫画的表現として焦る表現の「汗」までは、うーんといいとしよう。でもやっぱ「涙ぐんで両手で顔を覆う」等の動作はちょっといただけないな〜。あそこはリアルの夏希たちに涙させればよかったのにー。それ以外のシーンではアバターキャラにそこまで感情的な表現させてなかったのにな。「BOOM TOWN」(内田美奈子のコミック作品)のように“全感覚変換”というシステムが確立されているのなら納得できるんだけど、ケータイで操作してそこまでいちいちアクションさせられないだろ。…してたら逆にキモいんですがw
角川文庫から出ている小説版では、表情について音声認識によりユーザーの感情を読み取って表示されるとあった。おぉ、それなら納得できる。その設定は劇場版にも盛り込んでほしかったー。

うーん、たぶん、電脳世界を描いたお話にはどうしてもいちゃもんつけちゃうと思う。だってさ、モノが壊れるとしてさ、そうすると「壊れた」状態のビジュアルも準備しなくちゃいけなくてさ、それって「正常」なビジュアルと入れ替えて表示するわけで、入れ替えるシステムが動いてるってことは、それは「壊れて見える」ってだけで実際は正常動作だよね?って思っちゃうんだ。
なんか、そういうのが納得できる電脳ものが見たいです。

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*追記
ネット上の感想で「ウォーゲームだな」というのが多いので見てみた、「デジモンアドベンチャー・ぼくらのウォーゲーム」。

なるほど…これはそっくりだw
OZの表現やアバターの主線が黒ではない等、私は「サマーウォーズ」を見て「見たこと無いものだ」と思ったけれど、デジモンを見たことある人にはなじみのあるものだったのかー。

てかストーリー大筋まで同じなのか…(^_^;)
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by kototubo | 2009-08-22 21:09 | にっき。 | Comments(0)