機械のきげんはわからない。
2004年 03月 24日
ふるーい機械なのだがQuarkやIndesignでは敵わない、
美しい日本語組み版ができるマシンなのである。
ただし古すぎて、もうサポート対象外。
いつ壊れてもおかしくなかったりする。
でもってこの年度末進行の中、その機械で現在大きい仕事をいくつかかかえていて、
もし本当に立ち上がらなかったら…
考えるだにおそろすぃ…。
で。
そのマシンと同じネットワークに繋いでいる
Macもうまく立ち上がらず、おいらがまっさお。
うおー急ぎの出力があるんじゃー!!と、あわわな朝でした☆
幸い午前中に復旧したが、
急ぎの仕事の物件、あわててよくデータを見ないで出力をかけたら
途中でデータがものすごく重いことに気づく。
しかも画像が足りないことに気づく。
…気づくのおせーって…。_| ̄|○
手配担当者に迷惑かけちまっただ…。
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だってっ…!
A4を1枚だけだからすぐ出ると思ったんだもん!
まさか貼ってある小さな画像たちの解像度が
「1668」もあるなんて思わなかったんだもんっ!!
…最近こんなデータばっか。
リサイズしてくれぃ。