なにからなにまでてけとーです。


by 言壺

<   2012年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

惜しむ

a0001756_1039.jpg


夏は好きだけど、連日の30℃越えはいささか堪えた。

8月もあと24時間を切ってしまった。
次の8月までまた1年かかると思うと、つらいなあ。
[PR]
by kototubo | 2012-08-31 01:03 | にっき。 | Comments(0)
またネタにマジレス。
フレスコ画の修復のあれ、ヘタレなので自分のブログでメモ書く。

 →スペイン19世紀のフレスコ画、「修復」のなれの果て 悲惨な結末(CNN.co.jp)
 →「世界最悪」の修復キリスト画に集まる賛否両論の声(Yahoo!ニュース)

『自分の描いた絵に他の誰かが手を入れて、自分の意図した作風とは全然違う方向になっちゃって、でも、できあがったものの評判がやたら良い』
てことになったら、私ならひどくがっかりすると思うんだわ。絵だけではなく、文章でもデザインでも。

クリエーター的仕事に関わっている人や、物作りが好きな人なら同じ思いだろう……? と考えていたんだけど、どうもそうではないみたいで、TwitterのTLやらFBやら見ていると、むしろ元の絵を惜しむ人を笑っているように受け取れる。
絵の好き嫌いはともかく、自分の絵に手を入れられるのは抵抗ないもんだろうか。自分のではなくても、自分の親とか子の作品とか、それに手を掛けられて、よりよくなるならいいけどさ。ちゃんと技術を持っているひとに手直しされるなら、逆に嬉しいかもしれんな。だけど自分より技術の低い人に修正はされたくないなあ。「一生懸命やったから良し」とされるものではないと思うんだよ。
私が“技術”にこだわり過ぎてるのだろうか。そもそもきちんと修復する技術を身につけた人に失礼じゃなかろうか。あれでおkなら、もう今後は各人のセンスで好きなように修復したらいいし。


「痛んだまま放置しておくより、気に掛けて、手を加えた方が良い行為」「イエスも直してもらって喜んでいる」というような意見も見かけて「ええええー」って思ったんだけど、だけどそれはもう“技術”とはなんの関係もなくて、宗教的か擬人化かという感覚だよなあ。無機質である人物像に、人格とか感情を持たせて見ている。あいにく自分は擬人化クラスタが不足気味なので、これにはびっくりしたんだよ。
だいたい『物』は劣化するのであって、その経過自体も作品の一種“味”だと思う。かわいそうなことではない。もちろん劣化しないように保存できる環境があるのなら、それに超したことはないけど。
……これはiPhoneにカバーつけるかつけないかにも通じるかな、とふと思ったり。自分はつけない派です。iPod Touch、傷だらけ。でもそれが好き。

「古いもの」「元のもの」がいいということではなくて、たとえばリペア・リフォーム等でよりよく使えるようになるのはよい。元の素材を生かしつつ、現状に合わせて修正するのはアリ。でも今回のあれは、元の素材というレベルでは無いから、私的にはナシ。

あの絵が修復の結果としてできあがったのものではなく、一から描き起こされたものだとしたらどうなの。それがたとえば自分の住む街の主要施設に飾りますとか、市のシンボルマークに取り入れますとかさ。
あーでもそれなら今度は好きって言えるかも?
みんな元の絵はどーでもよくて、おもしろおかしいだけか。
[PR]
by kototubo | 2012-08-29 01:00 | にっき。 | Comments(6)

「BOOM TOWN」がJコミに。

Jコミ、全く興味が無かったんだけど、内田美奈子先生の「BOOM TOWN」が公開されたとあっちゃあ、黙ってられん。

 →BOOM TOWN(Jコミ)

1〜4巻、全て公開! これはいいぞ、みんな読んだらいい。

コミック持っているけど、読み始めたのが掲載誌廃刊後だったんだ。おもしろいのに続きでないのかーとがっかりしたもんだ。
内田先生のサイトを読んでいると、単行本未収録の作品があるらしくてモヤモヤしていたんだけど……なんとそれも近々で公開になるらしいっ。うひゃーうれしい! インターネット社会ありがとう!


仮想現実世界のデバッカーが主人公なのだが、自分が知っている漫画の中で一番“仮想現実”をうまく描いている作品だと思う。今時の仮想現実ものより、断然いい。
これが連載していたのが1992年から……と知ると、ええぇーってなる。(←自分にとって95年より前のパソコンとかネットとかは、未知の世界すぎるです)

最初に読んだ時は、「パソコン」も「ネット」もなんたるかなんてさっぱり知らなかったけど、自分で触るようになった今読んでも全く色あせてないどころか、もっと面白く感じるのがすごいと思う。
正直1〜2巻あたりはとっつきにくいが、全部読んだら面白いよっ。おすすめ!

---
*9/2追記 

幻の30 話が公開されてた。嬉しい!
 →BOOM TOWN|幻の30話
[PR]
by kototubo | 2012-08-24 01:12 | まんが。 | Comments(0)

どんな因果か。

2〜3日前から部屋の中に虫がいて、蚊のようなそうでもないような、そんなサイズと形状で、目の前をチラチラと飛ばれてそれを仕留めようとするが、いつも失敗。

何度か挑戦して、でもそのたびに見失っていたのだが、今朝出がけに部屋の隅にいるのを発見!
ここで会ったが百年目とばかりに鼻息も荒く、数度両手を打ち合わせてようやく、ようやく退治。ふはは。

……と笑いたいが、その際に足の親指を変な角度でくじいてしまい、一日中じんわり痛いわ、家に帰ってよくよくみたら腫れてるわ青くなってるわで、んもー!!!!
[PR]
by kototubo | 2012-08-23 01:19 | にっき。 | Comments(0)

お風呂に新入り。

a0001756_0512724.jpg

アカパックン。お風呂の中に入れておくと、湯垢ヨゴレを吸収してくれるんだってさー。
友人からのプレゼントにゃり。かわいいぞ。
[PR]
by kototubo | 2012-08-20 00:56 | にっき。 | Comments(2)
今日、8/17(土)から開催の山下以登さん個展に行ってきた!

【個展のお知らせ】ふくろとじ【HB GALLERY】

題材はエロティックで、色数も少ないのに暗いところが無い。線に迷いが無いから……? 隠すところがない、「つまびらか」な感じ。
正面にはキリヌキイラストレーション展の切り絵が展示されてた! 見られると思っていなかったので、嬉しかったー。これがいい感じに影が落ちていて、またすてきです。


ちゃっかり、オープニングパーティ時におじゃましたったのだが、いらしたのがほとんどイラストレーターさんやその業界の方々? 彼らが以登さんに質問しているのを後ろで聞き耳たてたりしてました。質問の内容や着眼点が違うなーとか思いつつなるほどと。

HB FILE COMPETITION Vol.22
藤枝リュウジ賞 山下以登個展【ふくろとじ】
2013年8月17日(金)~8月22日(水)
11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)
HB Gallery
渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F
03-5474-2325
(東京メトロ 表参道駅A2出口より徒歩3分)

ちなみに、会場けっこう暑いかも? そういや前回行った時も大汗かいたよーな覚えが……というわけで、汗かきは、タオル持参でいくといい!(笑)
[PR]
by kototubo | 2012-08-18 01:16 | にっき。 | Comments(0)

残暑

a0001756_0182864.jpg

夏休みですか? お盆休みですか?
私は朝の電車が超空いてるなって思いながら通勤しています!
[PR]
by kototubo | 2012-08-16 00:20 | にっき。 | Comments(2)

ぶらり遠回り夜散歩。

a0001756_1523634.jpg
ここらへんの建物のなかで、一番好きすき、開港記念会館。
はーーー……美しい。

a0001756_152451.jpg
銀杏並木の通り、なんでか電気のフラミンゴいっぱい。一対だけ、♡。
ぐぐったら、これらしい。
 →日本大通りサマーイルミネーション2012

けっこう空いていて、穴場かもよー。
それにしても横浜の観光に関する公式サイトがあったとは知らなんだ。
[PR]
by kototubo | 2012-08-13 01:57 | にっき。 | Comments(0)

サントラはなし その2

たまたま見たTVアニメ「ヨルムンガンド」の音楽が良さそうだったので、フルで聞きたいなーサントラ出てないのかなーとAmazonを見たら在庫切れ。他のネットショップを見ても同様。レンタルショップを見ても、入っていない。というのが7月上旬の話
発売が6/27だったので、レンタルの方は「これから入荷」という状態だったのかもしれない。今日行ったら、棚に並んでたし。だが、CDショップに無いのは解せん。まだ放送中だったので、売り時だったと思うのだが、なんでだろう人気があって売り切れなのか、それとも単純に数が足りてないのか。深夜アニメモノは発売を待ち構えて購入しないと入手しづらいのだろうか、などといろいろぐぐっていたら、こんなまとめがあったった。 

作曲家・岩崎琢氏が危惧するサウンドトラックCDビジネスの今後(togetter)

ちょっと全面的に支持っていう感じにはなれない文章ではあるけど……えーと、そもそもほんとに出荷数間違えてたんだな……? つか、「サントラを作らない」ということもあるのか! えー。
公式サイトでも「売り切れになっててごめん」告知が出てたけど、私はCDショップ5軒目程度で発見できたので、運がよかったのかも。「探して見つける」という楽しみも体験できたしねー。


さて、前にも書いたけどサントラを作成したとしても、最近よくある「DVDの特典です」というのはやめてほしいんだよう。
私は「音楽だけ欲しい」というのがよくあるので、抱き合わせになると入手できる可能性が低い。CD価格にしろ、保存場所にしろ。
そんなわけで、「まどか☆マギカ」の曲には興味があるんだけど、サントラはDVD-BOX特典なので聞けてない。「モーレツ海賊」のサントラも特典なので聞ける気がしない。「ペルソナ4」のOP・EDもフルで聞いてみたいんだけど、これもDVD特典。
そんなもんで、いいなーと思っていたとしても、お金を落とす機会が無いですよ……? それとも本編DVD|Blu-rayを買わない人はお客のうちにはいらないのかな。
「ヨルムンガンド」も本編ほとんど見てない。もし抱き合わせ販売だったら、聞く機会は無かっただろう。サントラCD単体発売していてくれてヨカッタ。

しかし作曲者や音楽目当てで本編見たり、サントラだけ購入する人には、制作側は興味がないのか。それとも知ってても利益が見込めないのか。でもそれなら番宣や公式サイトで「音楽:○○」ってでかでか表示する必要ないよな。音楽で釣れるひともいるから作曲家を選ぶのだろうし。

余談になるけどDVD/Blu-rayと抱き合わせなサントラは2作品ばかり持っているが、どちらも「サウンドトラック」としての作品性が低いように思った。とにかく曲が突っ込んであるだけで、通しで聞いてられない。
どちらも一曲一曲聴いたうえで、曲と順を自分で選択・調整してプレイリストにつっこんで聞いている。
……あ、でももし作曲者さんが監修してたらごめんなさい。考えてみたらその作曲家さんらのサントラは他に持ってないから、そういう並べ方が特徴なのかもしれんし。

映画のサントラだと「使用順=物語の起承転結」になるけど、TVシリーズものだとその辺が曖昧だよね。ときどき「コレが最後の曲かよ!」と突っ込みたくなるものがある。
逆にメリハリが効いた曲順・構成だと、聞いててテンションあがるしうれしい。

でもよく考えたら、自分はサントラ聞き込んだ後、最終的には好きな曲だけまとめたプレイリスト作るので、作曲家さんからみたら正しくない聴き方かもしれぬ。
派手な曲だけ好きなんだよねっ。
[PR]
by kototubo | 2012-08-13 01:51 | にっき。 | Comments(0)

7月に読んだ本

久々に漫画のオトナ買いをしてしもうた。

7月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3507ページ
ナイス数:7ナイス

爆撃聖徳太子 (PHP文芸文庫)爆撃聖徳太子 (PHP文芸文庫)
あったかもしれない古代史。……ないか!
読了日:07月30日 著者:町井 登志夫
ホリミヤ(1) (Gファンタジーコミックス)ホリミヤ(1) (Gファンタジーコミックス)
漫画をさらにコミカライズて、何がしたいんだ……と思いつつ、絵柄が好み。原作既読だけど、おもしろかった! これはこれでいい感じだ。
読了日:07月26日 著者:HERO,萩原 ダイスケ
蝉丸Pのつれづれ仏教講座蝉丸Pのつれづれ仏教講座
著者のこともよく知らず「ネット用語多用入門書もどき」ぐらいの認識で、暇つぶしのつもりで購入したが、思いの外内容量が多くて楽しめた。浅くいろいろ知りたい人には丁度いいんじゃないだろうか。
読了日:07月22日 著者:蝉丸P
ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 1〜11 (サンデーGXコミックス)
面白いけど、終わり方にもやっと。10巻のココの独白に当てられて、それでこれか、という。 ストーリーで解せないのは恐らく後の性格に影響を与えたと思われるエコーの説明は無いのかとか、バルメがココを崇拝にも似た立ち位置に変わったのはどうしてなのかとか。あと小学館の仕様なのか、個人名だけゴシックなのが気になってしょうがない。
読了日:07月17日 著者:高橋 慶太郎
軍靴のバルツァー 3 (バンチコミックス)軍靴のバルツァー 3 (バンチコミックス)
読了日:07月10日 著者:中島 三千恒
ぼくらは都市を愛していたぼくらは都市を愛していた
他作品より文章が平易に感じたが、人と時間と空間が並行に存在する様は相変わらずの神林作品。タイトルは、読み終われば「分かる」が、それに至るシーンは少々強引か。
読了日:07月07日 著者:神林長平
f植物園の巣穴 (朝日文庫)f植物園の巣穴 (朝日文庫)
怪作か秀作か。最後まで主人公が見ているものと同じものが見えないので、受け取るばかりであるしかない。
読了日:07月03日 著者:梨木 香歩

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

[PR]
by kototubo | 2012-08-12 09:37 | 本。 | Comments(0)