朝の通勤電車で、前にいた男性がその隣に立ってる男性の手にちょいちょい自分の手の甲を触れさせてるのを見かけた。
その日は通勤時間帯にしては空いていて、人と触れなくても立っていられる程度の混み具合。電車が揺れたとしても周囲にぶつかるほどではない。が、彼は揺れがなくとも不定期に手に触れており、そのうち足にも触り始めた。
あ、これ痴漢か……?

最初は何だろう変な人だなーと思ってたけど、明らかに触りすぎである。
だが、触られている方はスマホの画面を見るのに夢中で、自分が不自然に触れられていることに気が付いていない。
だが、しばらくして手に他の人がぶつかることに気が付いたのか、下げていた手をあげ、手すりを掴んだ。すると触っていた男性は、今度は自分の額をその手すりにつかまっている腕に触れさせはじめる。やり方も心得たもので、ちょっと触れては離れるので、これだと「不必要にぶつかられた・触られた」と気付きにくい。自分もこれはやられたことがあるから「あー」って思って見てたんだけども……こういう界隈でやり方マニュアルみたいのがあるんかなあ。
しかし見ていると明らかにわざと触りにいっているのが分かるわな。これ、今日が初めてじゃないだろう。

なんだろうなあ……されている側が女子学生とかだったら完全に注意案件だと思うんだけども、こういうのはどうしたもんだか。考えているうちに二人とも降車してしまったので、何もなかったし、されている男性は最後まで気が付いていなかったし。
しかし、気が付いたとしても、これを問題にするのは難しそうだなあーとか考えてみる。いや気付かれないならOKって話じゃないけどさ。

痴漢男性の見た目は体も細くて気弱そうな雰囲気。対してされてる側の男性は健康そう・元気そう。この男性が「痴漢行為をされた!」と言って信じる人がいるかどうか? そもそも「自分が痴漢の対象になりうる」なんて、一瞬たりとも考えたことがなさそうな方だったし。いや、今までそれを考えたことがある男性が世の中に何人いるだろうか? 
どんな人も、「自分は安全だ」って信じない方がいいよ……って思いました。

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別件なんだどけ、やはり通勤電車の中の話で、懐に入り込んじゃう人、いるじゃん? 胸元に立っちゃう人。男性同士で。あれ、なんなの。故意なの? 事故なの?? もう、完全にちゅー可能な距離で、見ててはらはらする。

これも相手が女性だったら犯罪レベルの接近だと思うんだけど、男性同士だとどうなんだろう。ちゅー云々はおいといても嫌だよね。でも訴えるレベルじゃない……?

でもさ、そこまでぎゅうーって押しくらまんじゅうになってもさ、顔が近づいたら頭だけ向きを変えて気まずさを回避すると思うだけども、入ってきた方はそれもしないんだよな。顔と顔が近すぎる。
入り込まれちゃった方は明らかに嫌そうな顔してるんだけど、中途半端に混んでると自身が避けて抜け出すこともできないし、なんかもう、気の毒だ。

こちらは何度かおみかけするので、「他人と顔が触れそうなほどな距離になっても平気な人」が世の中には多数いるってことだ。
あるいは「そういうのが好きな人」が。
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by kototubo | 2016-09-26 00:53 | にっき。 | Comments(0)

学びの時間

会社で、社長の友人のコピーライターさんが社内セミナーを開催している。
年配の方なのだが、長年業界に携わってきた方の話を聞けるのはいいなって思ったし、じじいの話を聞くのは嫌いじゃないし、プラスしかないだろうと思い参加中。
全5回。

が、既に14回開催されている。……というところで賢明な社畜の皆様ならばお気づきでしょうが、なんかもう、内容がぐだぐだですわ。「続けて開催していきます!」とのかけ声もなく、だらだらと続いてる。
大幅に回数を超えてるってことは、着地点やら目的やらがそもそも設けられていないよね。……行き当たりばったりで社員集めてんのかよ。ダメな方の「適当」じゃん。
こういうの、きらい。

それでね、内容が面白ければ何回やっていただいても全く問題無いんですけどもね、その方の話の進め方が、なにかを説明する際に

 ・誰かを悪く言う、悪者にする、嘲る
 ・別の一方を悪く言う

ってことをする。聞いてていやだなあーって気分になる。耳ペタンしたい。

「誰か」とは特定の社員なんだけども、普段個人的に仲良くしているとしても、大勢の前で「○○くんはダメだ」的な話をする必要はないだろう。それが「職場で行うセミナー」ならなおさら。他に例える方法があるはずで、それが出来ないのは想像力が欠落しすぎだとしか思えん。それでよく“クリエーター”だなんて名乗れるなあ。
それと「誰か」は大抵年若い社員なので、果たして本当に仲がいいから対象にしているのかも疑問だ。相手が特になんの抵抗も示さない若造だから標的にしてるんじゃないの。わーいじめだこれー(棒読み)。


あとは、文言の引用元を明示しなかったたり、書籍の引用文と自分の言葉を交ぜて文章にしたものを資料として配布してみたり、なんだ、「あ、こういうことしちゃダメだな?」ってそんなことばかり学べる素敵なセミナーです。
……あ、学べることがあった! よかった! でももう十分です!!


まあ一番嫌なのが、これの開催時間がいつも定時以降だってことかな。
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by kototubo | 2016-09-23 00:18 | にっき。 | Comments(0)

2016/08に読んだ本。

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:900ページ
ナイス数:17ナイス

天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫)天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫)
読了日:8月31日 著者:浅田次郎
絶対可憐チルドレン 46 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 46 (少年サンデーコミックス)
読了日:8月18日 著者:椎名高志
進撃の巨人(20) (講談社コミックス)進撃の巨人(20) (講談社コミックス)感想
「絶望する物語」だとして紡がれている作品に対して言う感想ではないとは思うが、これ、自分にとって読むことが必要な話かなあー……。死ぬことが前提の作戦しか実行できないって、旧日本軍か? 人間が頭悪いのは読んでてつらいなあ。
読了日:8月9日 著者:諫山創
iPS細胞が医療をここまで変える (PHP新書)iPS細胞が医療をここまで変える (PHP新書)
読了日:8月6日 著者:京都大学iPS細胞研究所

読書メーター

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by kototubo | 2016-09-13 00:15 | 本。 | Comments(0)