付箋紙は燃えているか?
2005年 04月 28日


前回データの成果品に沢山たくさん赤字が書いてあった。
こんなに文字追加するんだーとそれを全て入力してレイアウト。校正用PDFを営業にメールで送ったのさ。
そしたら営業から内線→「あの文字は全部僕のメモなんですけど…」
修正箇所は実は別の箇所・ほんのちょっとだったというワナ。
おぉーい。我が社の打ち合わせは伝言ゲームか何かかー。それとも新手の罰ゲームかー。
沢山の文字の脇にあった「リュウミンR・15Q・21送り」との指示。
そんな指示を書いた、編集係の立場は。
その通りに入力した私の立場は。
メモを赤字で書くな、っつ〜の。
お疲れさま

(苦笑)
それにしても、原稿に営業さんが関係ないことをメモっちゃうのはやめて欲しいよね…かなり。紛らわしいったら。
お疲れ様です。お金稼ぐのも楽じゃないですね。笑
>蒼月兎さん お疲れさまデぃーす!(涙涙)
>ゆきさん その営業君の説明の仕方がアレだったみたいです。
私の所に来たときには、クライアントの要求内容とはかけ離れ…(倒)。
>歌うたいさん や、やはり罰ゲームだったのですかっ。
色が無いのは…時間が無かったとかいうのは…ないしょ!
>ZASSO-NOIZEさん 営業からの内線には「はぁぁぁ?!(怒。)」と、対応してみましたー。
通じてるといいな!うふふあはは。
えーと。実は時間が無くて下描きを載せてる…なんてことはないですって!
>きのっぴさん あれだけ急がされたのは一体何のため…?すべてがナゾですっ。
笑って頂けてうれしいですよん♪
>my-shopさん 対・営業要求事項に「原稿にメモ書き禁止」の1行を加えておきます!
笑って頂けたのならうれしいです♪
それにしてもなかなか実のある仕事ができませんー。
>fctokyo1999さん い、印刷までしちゃったので??!ひぃぃー。
気を付けよっとー。