柿・庭・対談。そしてテケトーへ。
2005年 11月 21日
と連絡があったので、えいこらと行く。
柿は毎年なるわけではなく、1年おき。
10年前までは柿の木は3本あって、1年おきに食べ放題であった。
が、大きくて実のなる2本は家の建て直しの際に切ってしまった。
今残っているのは実のまだならない一番小さかった1本。それが今年ようやく実をつけた。
しかも豊作である。
なんだかいい話ですね。
が、持っていきなさいと差し出された柿の数20個。
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そんなに一人で喰えるかー!!!
いろいろ説得して5個だけもらってきた。
さて、我が実家の庭の広さ加減をさりげなく自慢したところで今日はすてきなおしらせです。
毎日エキブロの話題を総まとめしている日刊エキブロ新聞ですが、11/20号に特集記事として「女プログラマってどうよ?」のxiaoxiaさんの対談記事が掲載されております。そのインタビュアーというか、対談相手を不肖私がつとめさせて頂きました。
普段ここではあまり書かないことも話題にしておりますので、お時間のあるかたはぜひどうぞ。
実は12,000字にもなるメッセでのやりとりのテキストが元なのです。話題はもっと多岐に渡っておりまして白いことも黒いこともグレーなことも話したのですが、これを記事として相応しく纏めるため、私の幅浅い知識をどう展開させるか編集能力の腕の見せ所でした!(≧▽≦)(←すでに日本語としておかしいです。)
というか。
どうもあのあとがきを読んでいると、まんまとノセられたんじゃまいか?という気がしてなりません。
くそぅ、テケトー万歳。
それから。
コメントの感想が萌えネタに偏っているのが気になります。